人生で一番感動した日

4月21日午前7時22分、私たち夫婦に待望の赤ちゃんが産まれました。初めて出産という奇跡を体験し、私は溢れる涙を止めることができませんでした。

前日の4月20日、私は仕事を終えて自宅に帰ってみると、妻が「お腹が痛い」と言ってきました。まだ予定日には一週間以上あったので、ただ単にお腹が張るだけだと思っていましたが、徐々に痛みの間隔が狭まってきました。stockfoto_60615474_XS

妻が病院に電話すると、陣痛の疑いがあるので痛みが5分間隔になるまで待って、5分間隔になると病院に来て下さいという指示がありました。妻はスマートフォンのアプリを使って陣痛の間隔を測り始めました。4月21日の夜中に陣痛の間隔が5分になり、電話した後に車で病院に向かいました。

徐々に痛みが強くなる陣痛に耐える妻を、私は背中をさするくらいのことしかできず、あまりにも無力な自分に涙が出ました。約8時間くらい陣痛に耐え抜き、出産に立ち会った私は涙で前が見えない程に泣き、初めて自分の子どもを抱いたときには感動で震えてしまいました。

この感動を決して忘れることなく、生きていきたいです。